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郵便料金、はがきの値段



 

・メールとは違った良さのあるはがき

電子メールやSNSの発達によってはがきのやりとりをする事は減ってきましたが、それでも年賀状などで利用する機会は多いですよね。

はがきは手書きの文字を相手に届けられるので、電子メールなどでは感じられないあたたかみのようなものも相手に伝えることが出来ます。

そんなはがきですが、どんな種類があるのか知らない人も多いかと思います。

ここでははがきの種類や利用料金、オプションに加え、他の郵便サービスとの比較などを紹介してみたいと思います。



 

・はがきの種類

はがきというと長方形のデザインのものを想像しますが、それ以外にもいくつか種類があるということを知っていましたか?

郵便局ホームページのはがき一覧を見てみると、はがきには3種類あって、まずいつもみる形の通常はがきがあります。

その通常はがきの2倍の大きさがあるのが往復はがきです。

往信用のはがきと返信用のはがきが一続きになっていて、返信の時に往信用はがきを切り取って送ります。

郵便書簡は、便せんなので一見はがきに見えませんが、はがきと同じ扱いになっています。

25グラム以内のものなら同封出来るのが特徴です。

郵便料金はどれも62円ですが、往復はがきははがきが2枚組になっているので切手代に124円かかります。

・はがきのオプションサービス

はがきには通常の配送以外にもいくつかのオプションサービスがあります。

速達サービスは通常の配送よりも早く届けてくれるサービスです。

はがきの右上の部分に赤い線を表示して速達料金分の切手を貼る事で利用できます。

差出場所は郵便窓口でもポストでもどちらでも構いません。

書留ははがきの送達過程を記録してくれるもので、もし届かなかった場合に損害賠償してくれるサービスです。

はがきで利用できるのは一般書留と簡易書留の2種類で、現金書留は利用できません。

特定記録は書留とは少し異なり、はがきの差出を記録するものです。

ただし配達の際には記録されないので、書留と使い分けるといいでしょう。



 

・他の郵便サービスとの比較

郵便書簡と似たサービスに定形郵便物があります。

25グラム以内の同じ条件で値段は82円と少し割高ですが、こちらは封筒に多少の厚みがあっても送ることができます。

定形サイズは34×25×3のサイズまでです。

さらに重たいものを送りたい場合は定型外郵便物を利用すると最大で2キロのものまで送ることが出来ます。

他にもスマートレターというものがあり、こちらはA5サイズで1キロ以内のものなら全国一律の送料180円で送ることが出来ます。

そのためネットオークションで落札した書籍や小物などを送るのに使われる事が多いです。



 

・国際郵便

ここまでは国内へ送る場合について紹介しましたが、海外へはがきを送る時はどうするのでしょうか。

日本から海外へ送る場合は国際郵便サービスを使います。

送料は船便が60円で航空便が70円です。

意外な事に船便を利用すると国内へ送るよりも安く済むんですね。

国際郵便ではEMSという海外への速達とも言えるサービスもあります。

これを利用すると2日から4日ほどで郵便物を届けることが可能です。

料金表は郵便局の公式ホームページに載っているので、利用したい方はそちらを確認してみてください。



 

・今の時代だからこそはがきを送る

いかがでしたでしょうか。

現在はがきの需要は減り続けていて、私たちもはがきを書く機会は少なくなっています。

だからこそ今はがきを書いてみるといいかもしれません。

きっとメールと同じ文章でも、相手に与える印象は違ったものになるはずですよ。

はがき以外でも封書に便せんを入れてメッセージを送るのも良いですよね。気になった方はぜひ試してみてください。