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うまくいく年末調整

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年末調整と控除の意味

毎年12月になると、会社員の方は年末調整を出さなければなりません。

そもそも、年末調整って何なのでしょうか?

「年末調整」とはお給料から引かれている税金の1年分の過不足金額を調整することです。

そして「控除」とは、ある金額から一定の金額を差し引くことです。

年末調整の控除は給与所得控除、配偶者控除、扶養控除、基礎控除、障害者控除、勤労学生控除など全部で13種類あります。

控除額の上限は種類によって異なります。

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保険料控除の計算が簡単にできるエクセル

「生命保険料控除」や「地震保険料控除」の申告書作成が、簡単にできる「年末調整 保険料控除額算出表(エクセル)」というものがあります。

使い方は「黄色のセルに保険料の申告額を入力するだけ」でとっても簡単にできます。

 

年末調整の計算やシュミレーションが無料でできるサイト

カシオが提供する計算サイト「keisan」の源泉徴収票で、給与所得者の源泉徴収額が簡単に計算できます。

年度、受給者、配偶者、扶養親族、保険料、などの項目にチェックを入れて入力すればOKです!

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年末調整の無料ソフトってある?

給与計算ソフトは無料で使えるものもいくつかありますが、年末調整までしてくれるソフトはなかなかありません・・・。しかし、1つだけ、見つけました!

「誰でもできる年末調整」(阿部会計事務所)というフリーソフトです。面倒な年末調整の計算を即座にしてくれます。

ブラウザで動くソフトなので、「インターネットエクスプローラー」や「グーグルクロム」などのブラウザがあれば、誰でも簡単に年末調整ができますよ。


年末調整の手引き

年末調整に必要な提出書類は全部で3種類あります。

①「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」

②「給与所得者の保険料控除所得書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」そして、

③「上記の控除を証明するための書類」です。

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①と②は会社から配布されます。③は自分で保管しているはずの書類です。

③の例として、生命保険料控除を証明する保険会社から送付されるはがき、損害保険料控除を証明する保険会社から送付されるはがき、個人型の確定拠出年金の掛け金を証明する書類などがあります。

年末調整はこれらの書類を会社に出せば、しかたがあまりわからなくても、会社がやってくれるので、助かりますよね。

年末調整の最終期限は、翌年の1月31日です。

しかし、いつまでに提出するかは会社が決めるので、会社の方針に従ってください。

でないと、自分で手続きをしなくなったり、経理の人に迷惑をかけたりすることになってしまいます。

 

年末調整での還付金、いつもらえるか気になりますよね。

従業員が年末調整書類を提出して正しい所得税額を経理の人が計算し、還付金額がわかるのは、12月までの給与が確定した後です。

なので、早くて12月の給料日、遅くて翌年の1月にもらえます。

 

退職した人の確定申告

「年末調整」は、従業員に代わって、会社が確定申告をしてくれることで、納税の義務を果たしますが、「確定申告」は雇われていないので、自分で納税の義務を果たさなければいけません。

退職した後、働いていなくても、無収入であることを申告しないと、国税庁側から“だつぜいしているかもしれない”と疑われる可能性があり、納税の義務を正しく果たしたといえません。

なので、退職しても、確定申告はするようにしましょう。

 

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